会社概要
会社概要Outline
会社名 | 株式会社アクタス |
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本社 | 東京都新宿区新宿2-19-1 BYGS新宿ビル 12階 [〒160-0022] |
設立 | 1972年7月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 726名(役員を除く/2023年11月現在) |
売上高 | 20,271百万円(2023年11月期実績) |
代表取締役社長 | 村田 謙 |
取締役会長 | 休山 昭 |
専務取締役 | 川添 晃夫 |
取締役(非常勤) | 大田 豊 |
監査役(非常勤) | 永井 琢也 |
事業内容 |
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沿革History
- 2024 < 2011
- 2010 < 1990
- 1989 < 1969
2024 |
ノードリウム・東京 OPEN アクタスコンテナ・越谷店 OPEN(アウトレットストア) アクタス・西宮ガーデンズ店 OPEN |
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2023 |
アクタス・なんばパークス店 OPEN アクタス・丸の内店 OPEN |
2022 |
ミレニアル世代のスタッフがプロデュースするブランド「good eighty%」リリース ノードリウム・京都 OPEN |
2021 |
アクタス・さいたま新都心店 OPEN 木の家具のリサイクル活動「エコ・ループ(R)」がグッドデザイン賞を受賞 |
2020 | コロナ禍、アクタススタッフのテレワーク模様をWEBサイトで紹介 |
2019 |
アクタス・南町田 グランベリーパーク店 OPEN 50周年アニバーサリーイベント「大アクタス博1969-2019-Beyond50」開催 アパレル事業「eauk」開始 |
2018 |
直営店5店舗をOPEN アクタス・川崎店、吉祥寺店、名古屋mozoワンダーシティ店、MARK IS 福岡ももち店、アクタスコンテナ・木更津店 直営店5店舗 RENEWAL OPEN アクタス・新宿店、湘南店、港北店、大阪空港店、アクタスコンテナ・三田店 スーホルムカフェ木更津 OPEN |
2017 |
123人の家vol.2 発刊 直営店2店舗 RENEWAL OPEN アクタス・あべの店、心斎橋店 |
2016 |
スローハウス銀座 OPEN リノベーション事業開始 アクタス・新宿店 リノベーションスタジオ「HOW」OPEN |
2015 |
直営店3店舗 OPEN アクタス・富士見店、二子玉川店、アクタスコンテナ・酒々井店 スローハウス二子玉川 OPEN アクタス・EXPOCITY店 OPEN アクタス・立川店 OPEN |
2014 |
アメリカのライフスタイル誌「KINFOLK」のクリエイティブチームと協同で アパレルを軸としたライフスタイルブランド「OUUR」事業を開始 123人の家Vol.1.5、STYLE BOOK Vol.9同時発刊 新たな卸事業LSAの第1号店MONO+ OPEN スローハウス(天王洲)OPEN スーホルム(天王洲)OPEN レストラン事業の自社運営開始 関東・関西エリアでの不要家具、梱包材等のリサイクル率100%達成(ゼロ・エミッション) アクタス・仙台店 OPEN |
2013 |
直営店舗5店舗をOPEN オリジナルテキスタイルブランド「FABRICIA」の販売開始 |
2012 |
フラッグシップストア、アクタス・青山店OPEN 123人の家 発刊 アクタス社員の家123軒を取材したリアルなインテリアBOOKを発刊 Amazonの本インテリア部門で年間売上第1位を獲得 |
2011 |
スローハウス・梅田 OPEN ポリフォーム(イタリア)の取扱開始 |
2010 |
新業態のコンセプトストア、スローハウス 第1号店(自由が丘)OPEN(〜2012) 人や社会や地球への愛をテーマに生まれたアクタスのコンセプトストアの第1号店。 |
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2009 |
アクタスオンライン開設 オンラインでの雑貨の販売を開始 アクタス創業40周年社史「1969」を発刊 不要家具の木材部分の再生、再利用システム「エコ・ループ」の開発 不要になった家具をお客様宅から引取り、再利用するシステムを独自に開発し運用を開始 |
2008 | クルティ(イタリア)取扱開始 |
2007 |
初のアウトレットショップ アクタスコンテナ OPEN |
2006 |
アクタス直営店10店舗目となる アクタス・豊洲店 OPEN アクタスキッズ事業開始 Love Living コドモとオトナ、もっといっしょに。 子どものための、家族のためのハッピーストア「アクタスキッズ」オープン。 不要家具のリサイクル開始 |
2005 | ICAを発展させたアクタス初のライセンスショップ・アクタス広島店 OPEN |
2004 |
アクタス・名古屋店(栄)OPEN スーホルムカフェ OPEN 直営店の出店加速 クヴァドラ(デンマーク)の取扱開始 |
2002 |
スーホルムカフェブランドでの物販開始 3Dインテリアプランニングサービスの開始 積水ハウスとのコラボ住宅「生活を遊ぶ家」誕生 |
2000 | ICA店の出店加速 |
1999 |
アクタス・大阪空港店OPEN 大阪伊丹空港の屋上に展望デッキに沿った、長さ400m、広さ1,000坪の大型店舗がオープン。 オープン当時、頻繁なTV取材などで話題を生んだ。 子ども家具のオリジナル開発開始 |
1998 | アクタス・六甲店、再出店 |
1996 |
アクタススタイルブックvol.1発行 これはインテリアの面白さ、生活の楽しさ、生きることのすばらしさを、伝えたい本です。 というコンセプトのもと、2014年まででVol.9まで発刊中。 |
1995 |
阪神淡路大震災によりアクタス六甲店倒壊 レンガ作りの製麻工場跡地を利用して作られたアクタス・六甲店は震災により完全に倒壊。 Fortunately, everyday comes with morning. (ありがたいことに、朝が来ない日はありません) 数ヶ月後にオープンした仮設店舗のエントランスには、神戸の人々に向けて、この言葉が掲げられていた。 |
1994 |
ICA(卸)事業の開始 地方主要都市で店舗運営、MD、人材育成、販促の全てを提供する パートナーショップ(ICA店)の開拓を開始。 ICA第1号店、ライフ宮崎店 OPEN (ICA/Interior Collaboration Actusの略) アイラーセン(デンマーク)、 ポラダ(イタリア)の取扱開始 |
1992 | 本社を青山から現在の新宿に移転 |
1990 | 卸売事業開始 |
1987 | アクタスヨーロッパ(フランクフルトオフィス)開設(後にミラノに移転~2007) |
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1986 |
アクタス・六甲店OPEN アクタス・ららぽーと船橋店 OPEN(〜2010) |
1985 |
アクタス・福岡店 OPEN インテリアギャラリー・アクタス OPEN(現アクタス新宿店) 現在のアクタス・新宿店の前身である「インテリアギャラリー・アクタス」がオープン。 当時は、コントラクト事業部のための約650坪のショールームとしてエレガントな家具や高級雑貨をはじめ、 巨匠たちの椅子が美術館のように展示されていた。 シンガポールデザインセンター設立(〜1988) |
1984 |
アクタスとして初出店となるアクタス青山インターリビング店 OPEN(〜1989) アクタス心斎橋インターリビング店 OPEN(現アクタス・心斎橋店) 株式会社大沢商会よりヨーロッパ家具ブランドの販売権護受 ポーゲンポール(ドイツ・システムキッチン)の取扱開始 テクタ(ドイツ)の取扱開始 アクタス・渋谷公園通り店 OPEN(〜1989) 大沢商会インテリア部門の吸収によって、ヨーロッパカジュアル、モダン、スカンジナビアという幅広い品揃えをもったことから、同1984年、アクタスは直営店事業を拡大。 丸井でアクタスコーナーの展開開始(〜1996) |
1983 | 株式会社アクタス、株式会社ヨーロッパ家具と合併 |
1982 | パインモール六甲IKEA出店(現アクタス・六甲店) |
1981 |
東京に株式会社アクタス設立 ららぽーと船橋IKEA出店(後のアクタス・船橋店) コントラクト事業開始 |
1980 |
ミネベア株式会社と資本提携 コペンハーゲンオフィス開設(〜1985) |
1978 | 株式会社ヨーロッパ家具設立 |
1974 |
IKEA日本設立(1984年提携終了) 「もっと多くの人にインテリアの楽しみを知ってもらいたい」との志で、IKEAの販売権を獲得。 主要都市の百貨店でIKEAコーナーの展開を開始。 |
1969 |
湯川美術品株式会社設立 青山さるんOPEN(〜1994) 日本の暮らしにヨーロッパの家具を取り入れることで、住まいを豊かに発展させたい。 という目的のもとアクタスの本格的なスタートとなる「ヨーロッパ家具・青山さるん」が青山通り(国道246号)にオープン。 |